EVENT
Written by 佐藤美月

POPUP STORE ひとと | VOL.1 PLANTS

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桜が咲きはじめ、ようやく春の訪れを感じ始める北海道のゴールデンウィーク。(5/2-5/6)
「HITOTO」と題し、WONDERINGとして初となる自主イベントを開催しました。

 

 

 

 

 

 

今回のテーマは「PLANTS」
草木が芽吹き出すこの季節に合わせてセレクトしたアイテムを揃え、以前からいつかご一緒したいと思っていた「SORRY KOUBOU」さんと「ビカクラブ」さんをお招きし、ワークショップも開催しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


[自分だけの化粧水づくり]
SORRY KOUBOUさんが用意してくれたのは、化粧水づくりのワークショップ。無農薬で育てたハーブを使ったチンキを用いて、自分のお肌の悩みに合わせて調合。一つ一つハーブの効能や知識を学びながら、手作りで化粧水を作ります。どの香りが良いか選ぶ過程では、参加者様同士で自然と笑い声もとびかい、交流が生まれている様子でした。SORRY KOUBOUのお二人のお話も本当に楽しく、あっという間のひとときとなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[ビカクシダの板付]

ビカクラブさんには、ビカクシダの板付けワークショップを開催していただきました。まずは、たくさん並んだビカクシダの中から、自分のお気に入りを選ぶところからスタート。直感で選ぶ方もいれば、数年後の姿を想像しながらじっくり選ぶ方もいて、その時点ですでにそれぞれの個性が見えてくるのが印象的でした。


 

 

 

 

苔を巻き付け、木に固定していく作業を進めるうちに、少しずつ自分の選んだビカクシダへの愛着が増していく。皆さんが夢中になって手を動かしている姿がとても微笑ましく、会場には穏やかで心地よい時間が流れていました。

 

 

 


WONDERINGは、ただ“ものを販売する場所”ではなく、作り手の背景にある想いや暮らし、ものが生まれる過程も含めて、その魅力を少しでも伝えたいと思いながらお店を続けています。

この場所に訪れてくださる皆さまと作家さん、そして私たち自身が直接出会い、同じ時間を共有することで、学びや刺激、新しい発見が生まれ、そこからまた何かが始まっていく。そんな場をつくりたいという想いを、お店を始めた当初から持ち続けてきましたが、今回の「HITOTO」は、その想いを改めて実感できる時間になったように思います。

 

 

 

 

 

イベント開催をきっかけに、久しぶりにお会いできた方、初めて足を運んでくださった方、思いがけないつながりが見つかった方など、本当にさまざまな出会いがありました。作り手とお客様、人と人が自然につながっていく様子を、私たち自身もその場で一緒に楽しませてもらっていた気がします。

 

 

 

 

ものづくりを続けることは、決して簡単なことではないと思います。
好きなことを、好きなまま続けていくことだって容易ではありません。
それでも、自分の信じるものを形にし、つくり続けている人たちの姿に、私たちは強く惹かれています。

だからこそ、作り手の想いや、ものが生まれる背景まで感じられるような場を、これからも定期的につくっていきたいと思っています。次回の「HITOTO」は8月に開催予定です。

 

 

 

 

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