Hokkaido University of Science "Experience Day" Talk Session at VOID
2月28日土曜日。北海道科学大学が主催する地域創造学部(2027年4月新設)の体験プログラムの一環として、高校1〜2年生を対象にしたトークイベントがVOIDで開催されました。

今回のテーマは「既知と未知 — 雪とYETI」。道民にとっては当たり前の雪国の暮らしを、これまでとは少し違う視点から見つめ直してみる。身近すぎて気づかない地域の価値を、街を歩き、人と出会い、対話することで再発見していく〜そんなプログラムの一部として、この空間を活用いただきました。

イベントには上田もゲストとして参加し、デザインとはその場所やブランドがどう見えるか、どう感じられるかを形にしていく仕事である。というようなCOMMUNEの仕事について紹介した他、WONDERING、YETI STANDING、VOIDをつくった背景について話し、それぞれの事業で生まれるコラボレーションの話をさせて頂きました。

当日の軽食はYETI STANDINGで用意。
メニューは、今回のイベントに合わせたものが良いだろう。と、
メインには、上田が学生時代からつながりを持つ、スウェーデンの「KORV」(ホットドック)を再現。ドリンクは、故郷・信楽の朝宮茶。そして、デザートにはYETI STANDINGの人気メニュー、クッキー生サンドを提供しました。どのメニューにも、関わる人や地域、プロジェクトとの“縁”が反映されており、トークと合わせて単なる軽食以上の体験になっていれば幸いです。

VOIDは、普段は交わらない人やアイデアが自然に集まる空間です。この日も、学生たちは空間を見渡しながらトークに耳を傾け、何かを感じ取る時間を過ごしました。私たちにとっても、この場所が新しいつながりや発見を生む場になったことは嬉しく、また次の機会への期待が膨らむ一日となりました。

イベント終了後には、コーヒースタンドの方にも直接「美味しかったです」と沢山の学生が声をかけに来てくれるなど。心が暖かくなる素敵なイベントとなりました。

For You
-
STORY「贈る者は、汗をかけ。」
すっかり雪が降り積もり、年末にむけて忙しなく過ごす日々のなか、ふと嬉しいお知らせが届きました。昔からの知人の幸せな結婚報告です。北海道を離れて暮らす知人とはここ数年なかなかゆっくり会う機会もなかったけれど、この年末にパートナーと帰省すると聞いて、2人に贈るお祝いの品をWONDERINGで探すことにしました。 -
STORYLong Introduction。いつからお店を始めようと思っていたんだろう
この店で皆さんに紹介する商品やブランドは、これまで少しづつ集めてきた僕の記憶の断片のようなもの、そのどれもに物語があります。ウェブサイトもローンチしたので、自分たちの考えや日々について、ゆるーく伝えられたらと考えています。まずはイントロムービーの6つの写真について。 -
STORYモノと物語を伝えるお店、
WONDERING。札幌の中心部を離れ、たどり着いた北の外れの工業地帯にある倉庫は、以前は内装家具を製作する工場でした。山と海が近く、鳥の鳴き声が強めな、とても落ち着いたこの場所は、旅行者どころか札幌市民にとってもなかなか訪れないような場所。普通ならこんなところで、と思うようなこの場所で、あえて何かを始めたいと思いました。
